ほんとうの奴隷として11

縄だけではなく、いろいろな道具で嬲っていただきました。錘や鎖褌、そして傘など…その都度、奴隷としての礼儀や作法、そして礼節を心に刻んでいきました。
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おそらく生涯着ることはないと思っていましたが、ご主人さまにお願いしてウェディングドレスを着ることが出来ました。この時はほんとうに嬉しかった。奴隷の身分で鎖褌を締めさせていただきましたが、でもとても幸せでした。
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若い頃からよく燭台にしていただきました。赤い蝋燭をお尻の穴深く差し込んでいただくこともありました。ご主人さまのお役にたててとても嬉しかった。
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プロフィール

家畜奴隷"Poo"汚牝子

Author:家畜奴隷"Poo"汚牝子
汚牝子と申します。私は虐められ辱められることに喜びを感じ、蔑まれ笑いものにされることで感じてしまうマゾの変態です。人間扱いされずに犬や豚のように扱われて暮らしたい、そして奴隷のように自由を奪われたい、ずっとそう思い続けていました。そんな私を御主人様が拾ってくださり、いまは犬・豚以下の家畜奴隷として飼っていただいております。

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