ほんとうの奴隷として3

2回目の奴隷合宿の写真です。生理中でしたが、お許しはいただけずそのまま合宿に入りました。辛かったですが、一生懸命にがんばりました。
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ほんとうの奴隷として2

私はいつまで経っても未熟な奴隷でした。立派な奴隷にしていただくために、ご主人さまとお友だちが、古い建物を借り切って私のために奴隷合宿を開いてくださいました。私はほぼ裸のまま(最初は新聞紙を衣服としていただきましたがすぐに破けてしまいました)、奴隷としての心構えをしっかりと教えていただき、そして徹底的に辱めを受けて虐め抜かれました。私は、ご主人さまたちに気に入られるよう、ずっと笑顔で必死でがんばりました。ここで、私は自分の気持ちがやっと理解できたのだと思います。遊びやプレイではなくて、私は心から奴隷として生きていきたいと決心しました。
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プロフィール

家畜奴隷"Poo"汚牝子

Author:家畜奴隷"Poo"汚牝子
汚牝子と申します。私は虐められ辱められることに喜びを感じ、蔑まれ笑いものにされることで感じてしまうマゾの変態です。人間扱いされずに犬や豚のように扱われて暮らしたい、そして奴隷のように自由を奪われたい、ずっとそう思い続けていました。そんな私を御主人様が拾ってくださり、いまは犬・豚以下の家畜奴隷として飼っていただいております。

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