最初の刺青の頃7

鼻環で繋いでいただいり、お尻にお野菜を差し込んでいただいたり。。。これで「最初の刺青の頃」の最後の写真になりました。
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最初の刺青の頃6

初めて燭台になりました。とても熱くて怖くて、何度も声を上げてしまいました。奴隷として耐えることの大切さを、しっかりと教えていただきました。
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最初の刺青の頃4

鼻環で繋いでいただきました。牧場の乳牛になれたようで幸せでした。
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プロフィール

家畜奴隷"Poo"汚牝子

Author:家畜奴隷"Poo"汚牝子
汚牝子と申します。私は虐められ辱められることに喜びを感じ、蔑まれ笑いものにされることで感じてしまうマゾの変態です。人間扱いされずに犬や豚のように扱われて暮らしたい、そして奴隷のように自由を奪われたい、ずっとそう思い続けていました。そんな私を御主人様が拾ってくださり、いまは犬・豚以下の家畜奴隷として飼っていただいております。

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