2024/02/26
ほんとうの奴隷として8
若い頃は、公園の公衆便所のお掃除を何度もさせていただきました。ご主人さまは、何の役にも立たない私はお便器さま以下の存在だと、仰いました。ほんとうにそのとおりだと思い、私は自分の舌や髪を使ってお便器さまを一生懸命にお掃除させていただきました。奴隷の気持ちが揺らいでしまうと、いつもここに連れてきていただき、自分が最下等の奴隷であるということを何度も心に刻ませていただきました。
私の大切なHP「Poo's Cafe」は消えてしまいました。でも、やはり私は晒されて辱めを受けていたいのです。 奴隷になりたての頃からの私の姿を、もう一度晒してまいります。ご覧くださり、ご嘲笑していただければ嬉しいです。
2024/02/26
2024/01/17
2023/12/05
Author:家畜奴隷"Poo"汚牝子
汚牝子と申します。私は虐められ辱められることに喜びを感じ、蔑まれ笑いものにされることで感じてしまうマゾの変態です。人間扱いされずに犬や豚のように扱われて暮らしたい、そして奴隷のように自由を奪われたい、ずっとそう思い続けていました。そんな私を御主人様が拾ってくださり、いまは犬・豚以下の家畜奴隷として飼っていただいております。