ほんとうの奴隷として8

若い頃は、公園の公衆便所のお掃除を何度もさせていただきました。ご主人さまは、何の役にも立たない私はお便器さま以下の存在だと、仰いました。ほんとうにそのとおりだと思い、私は自分の舌や髪を使ってお便器さまを一生懸命にお掃除させていただきました。奴隷の気持ちが揺らいでしまうと、いつもここに連れてきていただき、自分が最下等の奴隷であるということを何度も心に刻ませていただきました。
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ほんとうの奴隷として7

ご調教をお受けしているときは無我夢中です。お尻の穴を晒したり、土足で踏んでいただいたりして汚されます。辛くて恥ずかしくて…でもとても幸せな時間です。
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プロフィール

家畜奴隷"Poo"汚牝子

Author:家畜奴隷"Poo"汚牝子
汚牝子と申します。私は虐められ辱められることに喜びを感じ、蔑まれ笑いものにされることで感じてしまうマゾの変態です。人間扱いされずに犬や豚のように扱われて暮らしたい、そして奴隷のように自由を奪われたい、ずっとそう思い続けていました。そんな私を御主人様が拾ってくださり、いまは犬・豚以下の家畜奴隷として飼っていただいております。

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