ほんとうの奴隷として1

今のような刺青を刺れていただきました。この頃はまだまだ未熟な奴隷でしたが、ご主人さまへの忠誠の気持ちを目に見える形で表したかったのです。痛かったけどとても嬉しかった。
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プロフィール

家畜奴隷"Poo"汚牝子

Author:家畜奴隷"Poo"汚牝子
汚牝子と申します。私は虐められ辱められることに喜びを感じ、蔑まれ笑いものにされることで感じてしまうマゾの変態です。人間扱いされずに犬や豚のように扱われて暮らしたい、そして奴隷のように自由を奪われたい、ずっとそう思い続けていました。そんな私を御主人様が拾ってくださり、いまは犬・豚以下の家畜奴隷として飼っていただいております。

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